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アイテム詳細
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落ちこぼれてエベレスト (集英社文庫)
確かに生きる―10代へのメッセージ
あきらめないこと、それが冒険だ―エベレストに登るのも冒険、ゴミ拾いも冒険! (ヒューマン・ノンフィクション)
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ノックアウトされる強烈な一冊
(2004-08-22)
野口健とは、ここまでスゴイ人物だったのか、と改めてびっくり。最近では、「富士山」といえば「野口健」。でも、環境問題を追っているわけではない私は、最高峰登頂からエベレスト清掃にいたり、そして今なぜ、富士山なのか、今ひとつ、理解していませんでした。本書を読んで、納得! 計り知れない強い怒りや衝動、日本人としての誇りが信念に変わり、行動につながる様が熱く描かれています。この人は不屈の人だと思わされる。メディアに出るたびに圧倒的な存在感を示す野口健の「謎」が、少し解けました。
上昇志向
(2004-01-12)
お金をかけ時間をかけエベレストはじめ
世界の山々を登る日本人。
どこの国の登山家より自然を汚し
どこの国の登山家よりシェルパを酷使し
どこの国の登山家より山を大事にしない。
富士山の汚さゴミの量は世界1とのこと。
自分の偉業達成よりも山を愛し自然を愛し
日本人の恥部を素直に認め登山家のマナー向上や
山を自ら清掃する真摯な行動に共感をおぼえる。
登山で高いところ上を目指す前に人間として
上を目指す事の方が我々日本人には先に思える。
価値有り!
(2003-02-06)
前作「落ちこぼれてエベレスト」もとても面白かったが、前作以上に心に響いた。彼のあれほどの行動力のエネルギー源は、「怒り」や「悔しさ」といった負の感情だ。この本の中で、彼は実によく憤慨しているが、彼の怒りには正当性があり、読んでいる方は「うんうん。もっともだ」と、彼をますます応援したくなる。特に環境をテーマとした彼の主張には心を動かされる。私も子供を持つ親として、身近なところから環境教育について考えなくては、という気持ちになった。
魅力的な人の本です
(2002-05-30)
16歳のモンブランをかわきりに7大陸最高峰最年少登頂記録をもつ方の本です。山というテーマに出会うまで青春時代に様々な紆余曲折があったそうで、この本を読むと、野口さんはこのような人なのかと知ることができます。今、野口さんは山などを中心とした環境問題に興味を持っているそうです。なぜ登山家がそこに至ったのか、実体験からその動機が形成されているので説得力があって面白いです。山に投機されたゴミを回収する活動をされているそうで、一つのエピソードとして橋本龍太郎がエベレスト登山隊の団長をしたときに使用した酸素ボンベを置いてきたのを回収してそれから灰皿を作ってプレゼントしたそうです。面白い男です。
環境問題を改めて考えさせられる1冊
(2002-04-07)
本書は以前にワイドショーで取り上げていて、それを見て興味を覚えて読みました。著者で登山家の野口健が取り組む環境問題には、様々な課題が残っていますし、特に環境問題と経済との共存の必要性は感じました。シュルパ基金の実現に向けてはぜひとも日本だけでなく世界にも広がればと思います。
おすすめ度:
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野口健とは、ここまでスゴイ人物だったのか、と改めてびっくり。最近では、「富士山」といえば「野口健」。でも、環境問題を追っているわけではない私は、最高峰登頂からエベレスト清掃にいたり、そして今なぜ、富士山なのか、今ひとつ、理解していませんでした。本書を読んで、納得! 計り知れない強い怒りや衝動、日本人としての誇りが信念に変わり、行動につながる様が熱く描かれています。この人は不屈の人だと思わされる。メディアに出るたびに圧倒的な存在感を示す野口健の「謎」が、少し解けました。
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お金をかけ時間をかけエベレストはじめ
世界の山々を登る日本人。
どこの国の登山家より自然を汚し
どこの国の登山家よりシェルパを酷使し
どこの国の登山家より山を大事にしない。
富士山の汚さゴミの量は世界1とのこと。
自分の偉業達成よりも山を愛し自然を愛し
日本人の恥部を素直に認め登山家のマナー向上や
山を自ら清掃する真摯な行動に共感をおぼえる。
登山で高いところ上を目指す前に人間として
上を目指す事の方が我々日本人には先に思える。
価値有り!
前作「落ちこぼれてエベレスト」もとても面白かったが、前作以上に心に響いた。彼のあれほどの行動力のエネルギー源は、「怒り」や「悔しさ」といった負の感情だ。この本の中で、彼は実によく憤慨しているが、彼の怒りには正当性があり、読んでいる方は「うんうん。もっともだ」と、彼をますます応援したくなる。特に環境をテーマとした彼の主張には心を動かされる。私も子供を持つ親として、身近なところから環境教育について考えなくては、という気持ちになった。
魅力的な人の本です
16歳のモンブランをかわきりに7大陸最高峰最年少登頂記録をもつ方の本です。山というテーマに出会うまで青春時代に様々な紆余曲折があったそうで、この本を読むと、野口さんはこのような人なのかと知ることができます。今、野口さんは山などを中心とした環境問題に興味を持っているそうです。なぜ登山家がそこに至ったのか、実体験からその動機が形成されているので説得力があって面白いです。山に投機されたゴミを回収する活動をされているそうで、一つのエピソードとして橋本龍太郎がエベレスト登山隊の団長をしたときに使用した酸素ボンベを置いてきたのを回収してそれから灰皿を作ってプレゼントしたそうです。面白い男です。
環境問題を改めて考えさせられる1冊
本書は以前にワイドショーで取り上げていて、それを見て興味を覚えて読みました。著者で登山家の野口健が取り組む環境問題には、様々な課題が残っていますし、特に環境問題と経済との共存の必要性は感じました。シュルパ基金の実現に向けてはぜひとも日本だけでなく世界にも広がればと思います。
