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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
不思議な気持ち
(2007-05-22)
星野道夫の遺稿といっていい作品だろう。
クジラのことを書いたところに感銘を受けた。
自分が生きている世界とはまったく別の世界が、自分の生活と同時進行している。
そのことを考えると、不思議な気持ちになるが、それと同時にそれは星野がいうように人生を充実させるものである思う。
星野道夫が亡くなってしまったことが本当に惜しい。
アラスカに生きる
(2007-03-03)
1999年の単行本の文庫化。
アラスカで長年を過ごし、カメラマン、旅行企画者として絶大な人気を誇った星野道夫の遺稿集。1999年時点で単行本未収録のエッセイを集め、一冊の本として出版されたもの。カラー写真も多数が収められており、なかなかの美しさ。
エッセイの内容は、アラスカの自然を通して本当の人間の生き方を探してみました、というようなもの。こういうのが好きな人には、たまらないのだろう。私も嫌いではないのだが、どこか不自然というか、つくりこみすぎているような印象を受ける。文章もいまいち上手でない。
それでも、星野ファン以外にも読まれる価値のある本だと思う。
星野さんを知らなくても
(2007-01-29)
星野さんを知っている人はもちろん 写真を少しだけしか見ていなくても 名前しか知らなくても 少しでも気になったら読んでみてください。
気に入っても 気に入らなくても 少しでも多くの人に 触れて欲しいです。
言葉の力
(2004-06-03)
星野さんの本はとても好きです。
なぜならまるで宝石のようにキラキラとした言葉が溢れているからです。
星野道夫が大好きなひとへ。
(2004-04-14)
私は、尊敬している人は?と聞かれたら「星野道夫!」と答えてしまうほど彼が好きです。
彼の撮る写真は驚きと独特の美しさと、今でいう「癒し」的なものを持っているし、彼の詩的な感覚と文章は
写真同様に美しく、日頃ちょっと恥ずかしくて言えないような温かい言葉を代弁してくれます。
未だに非業の死を遂げてしまったことが悔やまれます。
おすすめ度:
不思議な気持ち
星野道夫の遺稿といっていい作品だろう。
クジラのことを書いたところに感銘を受けた。
自分が生きている世界とはまったく別の世界が、自分の生活と同時進行している。
そのことを考えると、不思議な気持ちになるが、それと同時にそれは星野がいうように人生を充実させるものである思う。
星野道夫が亡くなってしまったことが本当に惜しい。
アラスカに生きる
1999年の単行本の文庫化。
アラスカで長年を過ごし、カメラマン、旅行企画者として絶大な人気を誇った星野道夫の遺稿集。1999年時点で単行本未収録のエッセイを集め、一冊の本として出版されたもの。カラー写真も多数が収められており、なかなかの美しさ。
エッセイの内容は、アラスカの自然を通して本当の人間の生き方を探してみました、というようなもの。こういうのが好きな人には、たまらないのだろう。私も嫌いではないのだが、どこか不自然というか、つくりこみすぎているような印象を受ける。文章もいまいち上手でない。
それでも、星野ファン以外にも読まれる価値のある本だと思う。
星野さんを知らなくても
星野さんを知っている人はもちろん 写真を少しだけしか見ていなくても 名前しか知らなくても 少しでも気になったら読んでみてください。
気に入っても 気に入らなくても 少しでも多くの人に 触れて欲しいです。
言葉の力
星野さんの本はとても好きです。
なぜならまるで宝石のようにキラキラとした言葉が溢れているからです。
「ニーズ(本当に必要なもの)とディザイア(欲しいもの)はずいぶん離れているものだと思う」
「寒さが人の気持ちを暖かくする。遠く離れていることが、人と人の心を近づけるんだ」
ほかにもたくさんの言葉があります。
一つ一つの言葉がしんみりと自分の中に染込んでいく感覚を感じてください。
星野道夫が大好きなひとへ。
私は、尊敬している人は?と聞かれたら「星野道夫!」と答えてしまうほど彼が好きです。
彼の撮る写真は驚きと独特の美しさと、今でいう「癒し」的なものを持っているし、彼の詩的な感覚と文章は
写真同様に美しく、日頃ちょっと恥ずかしくて言えないような温かい言葉を代弁してくれます。
未だに非業の死を遂げてしまったことが悔やまれます。
しかし、この本は写真が少なく、また1つの話題が見開き1、2ページで終わる超短編随筆集です。
日常、星野道夫自身が思っていたことを思いつくままに書き留めたものなのでしょう。
氏の死後、未発表の遺稿を集めた本、ということなので、とにかく彼の文章に触れたい、というファン向けの本だと思います。
そのため、星野道夫の本を何冊も読んでいる人は大きく共感できるだろうし、一方であまり星野道夫のことを
知らない人が読んだら話が短くやや抽象的である分共感できず退屈してしまうかもしれません。
だから、星野道夫をあまり知らない、という人が読むのはあまりお勧めできません。
そういう方は写真の多い「Northern Dreams」のシリーズや文章の多い「ノーザンライツ」「光と風」「イニュニック」
などから読んだほうが氏の素晴らしさを味わえると思います。カリブーの群れの写真などもこのサイズ・この紙質で見ると
ドキドキの迫力が味わえない・・・。
星野道夫をよく知っている、という人は、さあ、少しでも彼の温かな眼差しに触れてほっ、と息をつきましょう、そういう感じです。
