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アイテム詳細
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カスタマーレビュー
おすすめ度:
ややマニア向け。
(2008-05-07)
地図を見るのが好きなので、楽しんで読むことができた。ところによっては専門的過ぎて読み飛ばしたところもあったが。
個人的には、自分の居住地域を走っている近鉄のことがたくさん出ていたがよかった。
ただ、文体や比喩表現にクセがあって少々鼻についたり、読みにくかったりした。もっと、あっさりと記述してほしかった。
本当のマニアじゃないと楽しめない
(2008-04-03)
本題に興味を持って購入して読んでみたが、全般的には興味を引き付けるような内容にはなっていない。但し、物珍しい鉄道地図の愛好家には受けるかもしれない。
結構いろいろと不思議な鉄道地図があるものだと思えるが、ほとんど地元の人じゃないと分からないような場所ばかりで、それも辺鄙な所が多く、興味を持って行ってみたいとは思えない。
説明が文章主体となっている為、読んでいて分かりづらいところがいくらかある。
もう少し図式的に述べてあれば分かりやすかっただろう。特に鉄道の歴史に於ける内容はそうするべきだったと思う。
また、写真の撮影ポイントが分かりづらいのが多く、もう少し遠目に見た感じにして、全体的に捉えられそうな写真だったら効果的ではなかったかと思える。
独特のユーモアのある文章で読ませる鉄道雑学本
(2008-03-30)
鉄道地図、と言っても幅広いが、本書は鉄道地図の中でも「境界」というものにこだわった一冊だ。
なぜか途中で途切れてしまっている路線の謎。
それぞれの線路がどの路線に所属するかの謎。
鉄道会社ごとの境界や業務分担。
と、そのあたりが中心テーマ。
驚くようなネタはないとはいえ、どれもなかなか興味深く、あまりこの分野に興味がない人も楽しめるだろう。
地図を随所に使った解説も、丁寧でわかりやすい。
鉄道関係のライトな雑学本というのは、どうしてもみな同じような内容になってしまうことが多い。
だが、所澤氏の鉄道本は、ちょっと冷めた目線がなんとも言えないユーモアをかもし出していて、どの本も独特の魅力がある。
氏の本ならいくらでも読みたい、というのは言いすぎか。
路線図愛好家じゃないと面白さはわからない
(2008-03-29)
「今走ってる電車はA線だが、実はこの線路の戸籍はB線だったんです」みたいな話に興味が沸かない人にはたぶん面白くない。私も鉄道路線図を眺めるのは好きだが、この著者の食いつきには参った。名鉄と貨物線が平面交差してる場所があって、前からどんな場所なんだろうと思っていたが、成り立ちからどういう運用をしているのかまで丁寧な説明でおなかいっぱい。また、序盤に、河内、大和エリアの近鉄網の目地帯について、特徴的な路線をいくつか取り上げているのだが、路線建設を通し近鉄の前身会社群の成り立ちがよくわかる。
後半に東海道本線垂水支線と函館本線の2つの支線が図表入りの運行表で説明されたり、土佐くろしお鉄道と予土線、土讃線の複雑な路線戸籍事情について熱く解説されたりするのだが、よくわからなかった。JRの路線網が不自然に途切れることを著者は潔しとしないらしいが、個人的にはどうでもいいような気も…。「鉄道路線図が好き」と言っても、タイプはいろいろあるものだと、鉄「道」の深さをある意味再認識させられた。
おすすめ度:
ややマニア向け。
地図を見るのが好きなので、楽しんで読むことができた。ところによっては専門的過ぎて読み飛ばしたところもあったが。
個人的には、自分の居住地域を走っている近鉄のことがたくさん出ていたがよかった。
ただ、文体や比喩表現にクセがあって少々鼻についたり、読みにくかったりした。もっと、あっさりと記述してほしかった。
本当のマニアじゃないと楽しめない
本題に興味を持って購入して読んでみたが、全般的には興味を引き付けるような内容にはなっていない。但し、物珍しい鉄道地図の愛好家には受けるかもしれない。
結構いろいろと不思議な鉄道地図があるものだと思えるが、ほとんど地元の人じゃないと分からないような場所ばかりで、それも辺鄙な所が多く、興味を持って行ってみたいとは思えない。
説明が文章主体となっている為、読んでいて分かりづらいところがいくらかある。
もう少し図式的に述べてあれば分かりやすかっただろう。特に鉄道の歴史に於ける内容はそうするべきだったと思う。
また、写真の撮影ポイントが分かりづらいのが多く、もう少し遠目に見た感じにして、全体的に捉えられそうな写真だったら効果的ではなかったかと思える。
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なぜか途中で途切れてしまっている路線の謎。
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と、そのあたりが中心テーマ。
驚くようなネタはないとはいえ、どれもなかなか興味深く、あまりこの分野に興味がない人も楽しめるだろう。
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鉄道関係のライトな雑学本というのは、どうしてもみな同じような内容になってしまうことが多い。
だが、所澤氏の鉄道本は、ちょっと冷めた目線がなんとも言えないユーモアをかもし出していて、どの本も独特の魅力がある。
氏の本ならいくらでも読みたい、というのは言いすぎか。
路線図愛好家じゃないと面白さはわからない
「今走ってる電車はA線だが、実はこの線路の戸籍はB線だったんです」みたいな話に興味が沸かない人にはたぶん面白くない。私も鉄道路線図を眺めるのは好きだが、この著者の食いつきには参った。名鉄と貨物線が平面交差してる場所があって、前からどんな場所なんだろうと思っていたが、成り立ちからどういう運用をしているのかまで丁寧な説明でおなかいっぱい。また、序盤に、河内、大和エリアの近鉄網の目地帯について、特徴的な路線をいくつか取り上げているのだが、路線建設を通し近鉄の前身会社群の成り立ちがよくわかる。
後半に東海道本線垂水支線と函館本線の2つの支線が図表入りの運行表で説明されたり、土佐くろしお鉄道と予土線、土讃線の複雑な路線戸籍事情について熱く解説されたりするのだが、よくわからなかった。JRの路線網が不自然に途切れることを著者は潔しとしないらしいが、個人的にはどうでもいいような気も…。「鉄道路線図が好き」と言っても、タイプはいろいろあるものだと、鉄「道」の深さをある意味再認識させられた。
