月と鷲羽岳



朝の槍ヶ岳



岳樺と黒部五郎



祖父沢雪融


4月29日 東沢乗越 晴れ
東沢乗越(6:00)-水晶小屋(7:10)-岩苔乗越(8:20)-祖父岳(9:00 10:00)-
五郎沢出合(12:20 14:10)-赤木沢出合(15:20)-五郎沢出合(16:30)

 今日も4,5,6(4時起き、5時朝食、6時出発)のペースで出発する。
 出だしの水晶小屋への登りを少し心配していたが、たいしたことなく小屋に着く。 ここまでは、人に会わなかったが、ここから岩苔乗越への途中で今山行初めて人と 出会った。今の時期このコースは人が少なくて静かな山旅が楽しめます。

 岩苔乗越から祖父岳方向に向かい、祖父岳手前のピークで携帯がつながったので 書き込みを行う。
 祖父岳には9時頃着く。祖父岳山頂は広々としており風の影響か雪も少ない。立派な ケルンが沢山あって、まるで冥土のような雰囲気である。ここで大休息をとり、 写真を撮りまくったが、写真の出来は今一だった。

 祖父岳から雲ノ平キャンプ場方面に向かい、キャンプ場付近から祖父沢を下る。 正面に黒部五郎、うしろは雲ノ平への雪原、まわりは岳樺と黒部の木にかこまれて この下りは最高である。ここに来たかいがあった。

 1時間ぐらいで祖父沢を下りきり、黒部の本流にでる。本流はさすがに水が流れて おり、スノーブリッジを探して下流へ行ったのが失敗。五郎沢出合近くまで行ったが スノーブリッジは見つからず、上流にもどり祖父沢出合よりすこし上流のスノーブリッジ を渡ることになった。左岸に渡り10分ほどで、五郎沢出合に着いた。

 まだ時間は早かったが、五郎沢出合はお気に入りの場所で、川の水も取れるので、 ここにテントを張ることにする。昼食をとったあと、赤木沢出合の写真が撮りたくて 赤木沢出合まで散歩に出かける。河原沿いのルートを2〜3回の高巻きで出合に着く 出合ではイワナがひもじそうに泳いでいた。

4月28日  4月30日

  もっと、遥かな山旅を  2002年春 雪の黒部源流横断の旅
ここで一言