槍山頂にて 雪の黒部源流横断の旅

特別企画:山の食料ラーメンの正しい作り方

 タイトル   2002年春 雪の黒部源流横断の旅
 期間  2002年4月26日(金)〜5月 4日(土)
 主催  個人山行
 メンバー  石角(単独)
 ルート  高瀬ダム-烏帽子小屋-水晶小屋-祖父岳-黒部川-黒部乗越-三俣-双六-槍-上高地
 行動記録  
 4/26 西舞鶴(18:40)-綾部-京都-松本-大町-七倉-高瀬ダム(6:50)
 4/27 高瀬ダム(7:00) - 烏帽子小屋(16:30)(冬季小屋)
 4/28 烏帽子小屋(6:00)-野口五郎岳(12:00)-東沢乗越(14:00)(テント)
 4/29 東沢乗越(6:00)-水晶小屋(7:10)-岩苔乗越(8:20)-祖父岳(10:00)-
 五郎沢出合(12:20 14:10)-赤木沢出合(15:20)-五郎沢出合(16:30)(テント)
 4/30 悪天のため五郎沢出合で停滞(テント) 一日中雨。
 5/ 1 五郎沢出合(7:50)-黒部五郎小屋(9:10 11:20)-三俣蓮華岳(14:50)(テント)
 5/ 2 三俣蓮華岳(5:30)-双六岳(6:50)-双六小屋(8:10 8:30)-樅沢岳(9:30)-
 千丈沢乗越(13:20)-槍の肩(15:00)(山荘泊)
 5/ 3 槍の肩(7:00)-槍ヶ岳山頂(7:20 7:40)-槍の肩(8:00)-槍沢ロッジ(9:00 9:30)-
 横尾(11:45)-徳沢(12:45)-明神(13:45)-上高地(14:40)(テント泊)
 5/ 4 上高地(7:55)-松本-名古屋-京都-西舞鶴(16:00)
 
 装備  
 (1)服装 パンツ、冬用登山ズボン、靴下、Tシャツ、冬用登山シャツ、
 ダウン上下、モンベルアウター、ロングスパッツ、
 手袋、サングラス、帽子
 (2)着替 パンツ、Tシャツ、靴下、手袋、目出帽
 (3)靴 ローバーチベッタ(プラスチック)、スノーシュー
 (4)雨具 キャラバン アクアテックス・レインスーツ(下)
 (5)ザック ミレー・チャクラ(60-70リットル)
 (6)炊事用具 EPIガスコンロ、寒冷地用カートリッジ(3個)、ライター
 コッフェル(中・小)、テルモス、ペットボトル(500cc)、五徳ナイフ
 (7)幕営具 ICIテント(1〜2人用)、シュラフ(冬用)、シュラフカバー
 エアーマット、ヘッドランプ(電池予備)、ローソク
 (8)登攀具 ピッケル、アイゼン、カラビナ3枚
 (9)撮影機材 EOS3(電池予備)、フィルム10本(ベルビア5本、プロビア5本)、3脚、
 レンズ(TAMROM AF28〜300mm、SIGMA 17〜35mm)、
 (10)地図 エリアマップ 剣・立山(1/40,000)、上高地、槍・穂高(1/50,000)、磁石
 (11)その他 タオル、ティッシュ、時計、地図、磁石、筆記用具、
 携帯電話(電池予備)、日焼け止め、バンドエイド
 
 食料  
 ラーメン・焼きそば 6個    もち      10切れ
 アロファー米    2袋    ソーセージ   10本(小)
 カンヅメ      5個    カロリーメイト 3個 
 みそ汁       5杯    コーヒー    15杯 
 クリームスープ   5杯    マカロニ    200g 
 お茶漬け      4袋    パン      2袋 
 ジーフィーズ    2袋    チョコレート  1箱 
 カステラ      6個    あめ      1袋 
 せんべい      6個    味付けのり   6袋 
 
 メモ 雪の黒部源流横断の旅は勝利(?)だった。
ほぼ予定通りのコースを歩けましたが、雲ノ平に泊まれなかったのが残念です。

 (1) スノーシューはほとんど使いませんでした。じゃまな荷物になるだけです。
 (2) 大町から七倉までは、タクシーで7000円でした。手違いで一人で行きました。
 (3) 入山届けは、七倉の事務所に提出します。現在地の連絡を頻繁にするように
   との指導を受けたので山旅ライブに出来るだけ書き込むようにしました。
 (4) ブナ立尾根には、トレースなく大変しんどかったです。
   この時期ブナ立尾根を登る人は少ないようです。
 (5) 烏帽子の冬季小屋は一人で快適でした。
 (6) 裏銀座の稜線は結構土が出ています。
 (7) 雪の祖父沢は快適です。1時間ぐらいで黒部本流に下りられます。
 (8) 黒部本流では、祖父沢出合上流にスノーブリッジがあり対岸に渡れました。
   例年だと、薬師沢付近までブリッジがあるそうですが、今年は雪が少ないです。
 (9) 赤木沢出合でイワナが泳いでいました。この時期イワナは簡単に釣れるそうです。
 (10) 五郎沢出合から黒部五郎小屋までは、約1時間。
 (11) 雲ノ平、祖父沢、黒部五郎付近は山スキーの人が多いです。
 (12) 今年は雪が少なく、槍の肩から山頂までピッケル、アイゼンなしで登れました。
 (13) プラブーツで行きましたが、革靴の方が良かったかも知れません。

 写真集  
月と鷲羽岳
岳樺と黒部五郎
夕日の黒部五郎
星と槍ヶ岳
五郎沢出合夕暮
祖父沢雪融
雪の黒部源流
雷鳥と槍ヶ岳
 その後  小料理「だいこん」様に星と槍ヶ岳の写真を飾って頂きました。 


ここで一言
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