雪の赤木沢 雪の黒部源流を目指す山旅

 タイトル   2003年春 雪の黒部源流を目指す山旅
 期間  2003年4月28日(月)〜5月 2日(金)
 主催  個人山行
 メンバー  関口石角(3人)
 ルート  飛越トンネル-北ノ俣岳-赤木平-黒部川-赤木沢出合-北ノ俣岳-飛越トンネル
 行動記録  
 4/27 自宅(20:30)-小浜-敦賀-北陸道小矢部川SA(24:30)(車で仮眠)
 4/28 SA(04:40)-富山-神岡-飛越トンネル手前(08:00)(車)
 飛越トンネル手前(09:20)-飛越トンネル(10:50 11:15)-稜線(12:00 12:10)-
 有峰展望台(12:30)-寺地山手前(15:00)(テント)
 4/29 寺地山手前(06:30)-寺地山(07:30)-避難小屋(08:30 09:00)-主稜線(12:30
 13:00)-赤木平(14:00 14:10)-黒部本流(15:10)-赤木沢出合手前(16:10)(テント)
 4/30 悪天のため赤木沢出合手前で停滞、午後赤木沢を偵察。
 5/ 1 赤木沢出合手前(05:40)-赤木沢(06:10 06:40)-五郎沢出合手前(07:45)-
 赤木沢(09:00 10:15)-赤木平(14:00 14:20)-北ノ俣コル(16:00)(テント)
 5/ 2 北ノ俣コル(06:45)-北ノ俣岳(07:10 07:30)-避難小屋(09:00)-寺地山(10:00)-
 飛越トンネル(13:15)
 飛越トンネル(13:40)-神岡-細入村(14:40 16:20)-富山-敦賀-小浜-自宅(21:40)
 
 装備  
 (1)服装 パンツ、冬用登山ズボン、靴下、Tシャツ、冬用登山シャツ、
 フリース、ダウン上下、モンベルアウター、ロングスパッツ、
 手袋、サングラス
 (2)着替 パンツ、Tシャツ、靴下、目出帽
 (3)靴 ローバーチベッタ(プラスチック)
 (4)雨具 キャラバン アクアテックス・レインスーツ(下)
 (5)ザック ミレー(55-60リットル)
 (6)炊事用具 EPIガスコンロ、寒冷地用カートリッジ(2個)、ライター
 コッフェル(中・小)、テルモス、ペットボトル(500cc)、五徳ナイフ
 (7)幕営具 ICIテント(1〜2人用)、シュラフ(冬用)、シュラフカバー
 エアーマット、ヘッドランプ(電池予備)、ローソク
 (8)登攀具 ピッケル、アイゼン、カラビナ1枚
 (9)撮影機材 EOS3(電池予備)、フィルム8本(ベルビア8本)、3脚、
 レンズ(TAMROM AF28〜300mm、SIGMA 17〜35mm)
 (10)地図 エリアマップ 剣・立山(1/40,000)、北アルプス総図(1/150,000)、磁石
 (11)その他 タオル、ティッシュ、時計、地図、磁石、筆記用具、
 携帯電話(電池予備)、日焼け止め、バンドエイド
 
 食料  
 ラーメン・焼きそば 4個    もち      7切れ
 アロファー米    2袋    ソーセージ   10本(小)
 カンヅメ      4個    カロリーメイト 2個 
 みそ汁       4杯    コーヒー    10杯 
 クリームスープ   2杯    スパゲティー  1個 
 お茶漬け      4袋    パン      2袋 
 ジーフィーズ    2袋    チョコレート  1箱 
 カステラ      6個    あめ      10粒 
 せんべい      10個    味付けのり   6袋 
 
 メモ 富山側(飛越新道)から雪の黒部源流を目指して歩いてきました。

今回は、ユニークな同行者を得、大変楽しい(苦しい?)山旅となりました。
一人目が、インターネットで知り合った、「ピッケル、アイゼンを使った雪山は初めて」
と豪語(?)する関口氏、もう一人が会社の仲間で、元関学WV部 副主将の畑氏、
雪山初めての関口氏が凄く強くて、私がいつも置いて行かれてました。

 (1) 4月28日朝の段階では、飛越トンネルまで除雪されておらず、トンネルまで
   約1時間30分を歩きました。
   5月2日の下山時にはトンネルまで除雪されており、沢山の車が止まっていました。
 (2) 北ノ俣直下からは黒部側に雪尻が張り出していたので、太郎側のなだらかな斜面を
   薬師沢左俣に下りました。
 (3) 赤木平からは、ちょっと南よりの谷を下りたので、薬師沢出合より上流(10分程度?)
   に下りてしまいました。(時間の都合もあり、薬師沢出合を断念)
   北の尾根を下りれば良かった。
 (4) 薬師沢出合-赤木沢出合間は、歩きづらいです。スキーはほとんど使えません。
 (5) 赤木沢の雪は少なかったですが、雪に囲まれた滝が大変綺麗でした。
   滝のそばにキャンプ出来そうなところがあったので来年はここでキャンプしたいです。
 (6) 赤木沢より上流は大分歩きやすいです。
 (7) 赤木沢出合の少し下流から赤木平に登り返す。畑氏の絶妙のルートファインディング
   により、思ったより短時間で赤木平、北ノ俣に登り返せました。
 (8) 帰りは、飛越トンネルから約4Kmをカワグチ様と云う方の車に乗せて頂きました。
   ありがとうございました。
   この方と細入村あたりの温泉に一緒に入ったとき、風邪で体調を崩したと言い訳
   していたら、日頃の健康管理がなっていないと一喝されました。反省せねば。
 (9) 黒部源流から雲ノ平に行けなかったので、来年はこのコースから源流、雲ノ平へ
   行く予定です。

 写真集  
北ノ俣へ
雲と雪山
雪の滝
春を待つ木
赤木沢の風景
水晶岳
源流にのびる影
山スキーヤー


ここで一言
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