わが心の漂泊は続く


 

  何をやって来たかでなく、これから実現したいことを願う。

  そして実現のためにすすむ。

  この私の思いがすべての始まりなのだから。

  いまだ定まらぬこの思いをあえて駆り立て、

  そして唯一の拠り所として、いや、

  その思いを確かめるため 、わが心の漂泊は続く。

 

                            1997年1月
                            杉山 洋隆

 


もっと、遙かな山旅を  もの思ふ人のために